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    強気な発言で結構なことですが、強大な中国人民軍に対する備えを急がないとです。
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      日本人の政治家として当然の発言ですが、現状の自衛隊の抑止力を考えると不安です。

      強大な中国人民軍に対処できる備えを早急に急がないとです。

      戦闘空母打撃群、2個艦隊くらいと米軍のF22を200機くらい、さらには中国が保有する巡航ミサイル9000発に報復できるだけのトマホークくらいは配備しながら、核武装もしていいかないといけませんね。

      空自、海自の装備と人員の増強も急務でしょう。


      記事によると、菅義偉(よしひで)官房長官は26日午前の記者会見で、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)上空に防空識別圏を設定し、「国際法にかなうもので正当だ」と主張していることについて、「全く、その言葉をそのまま(中国に)返したい。中国の措置は国際法上の一般原則である公海上空における飛行の自由を不当に侵害するものだ」と強く反論した。

       日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)が、すでに中国側に飛行計画書を提出したことについては「政府のあずかり知らないことだった」と述べ、事前に両社から連絡がなかったことを明らかにしたとのことです。


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      | 尖閣諸島問題 | 20:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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